（少しだけ）好きな人が幸せになるのってどしてこんなに嬉しいの

あー本当に好きな人だったらどうなんだろう、嬉しくないといいけど

いつも少し笑顔なのは、一種の防衛機制なの

大多数の人には好きも嫌いも感じてなくて、ただ反射的に笑顔なの

逆に、時々の無表情は怒ってるのではなくて、安心してゆっくりしてるだけなの

昔の知人や先生達には出来るだけ会いたくない

嫌な人でも、元気じゃなくても、笑って答えないといけない

元気ですよ、そちらはどうですか、って。　正直、どうでもいい笑顔で判断されるのめんどくさいです。

嫌だな、生きるのも死ぬのも

時が止まれば良いのに

「勉強は役に立つ」っていうのは、用はこういうことなんだろうなあ

自分の中の各欲求の位置を観察すると良いと思う

欲求を満たす欲が段階的に発生していくのなら

仕事にしても趣味にしても、それがどの欲求より上に位置するのか分かればやる気を出す助けになる気がする

馬鹿みたいに明るく振舞ってくれる人は大切だと思います。

要するに「お前の人生詰んでるよ」って認めてくれる優しい人が欲しいわけです

惑ってばかりの私は、まだ何色か決められずにいました

だから神様、信じる代わりに僕をダンスに誘ってください。

二人で一緒に踊りましょう

僕は一度だって、ダンスなんてしたことはないけれど