favorites of v67ny3
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カッコイイおっさんになれたら、僕はもうそれで良いです。
成功率は失敗率の裏返し |
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自由とは実にすばらしいものだが
不自由も時にそれすら超えてすばらしく心地よい
可能性がたくさん転がっている世界は、
ハズレを引く確立もまた高し。
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備忘録 |
学校の授業で話を聞くだけでなくノートをとるように、
英語の学習は読み書きだけではなく聞いて話してをするほうが良いように、
暗いことばかり言葉にしたり愚痴ったりするから、性根から腐っちゃうのさ。
もっと楽しいこと、明るいことに気がついて残すように心がけよう。 愚痴ったら、その分何か楽しいお話を誰かとしよう。
昼から空も青白く広がって、5月9日は良い日になりそう。
窓の近くで小鳥が鳴いた。 気温は20度中盤。
テキストを開いて、鉛筆と消しゴムを取り出してころがす。
スピーカーからは楽しげな音楽。
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テンション高くなってきたらば、たった一人でもぺきぺきとしゃべりだす
普段のぼそぼそ声じゃなくて、ちゃんとハキハキ
というか、独り言のほうが得意なんだなー、これが。
当たらなけば砕けない |
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何でも知ってると思ってた人の
知らない一面や現実を見せられて
不信感と焦燥を覚えるこの頃
一歩踏み込む勇気があるのか、そもそも踏み込む権利があるのか、
まったくどうでもいいことで悩んでると来年の俺はきっと笑う
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最低ではない
最低ではない、
が
やっぱりこの家族には何か決定的にかけている
Re: 赤ん坊
うるさいもんはうるさい |
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あーうるさいですねぇ。でもうるささにいちいち応えていると毎日ちょっとずつうるさいながらに変化があって,それがきっと成長で自分の小さいときに感じた怖さ驚き喜びの原体験再生するもよし,ヒトの進化を早送りで眺めていると思うもよし。まーでもうるさいな。
遺失物係 |
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「青空文庫」を知ってから数年,試みの意義には大いなる賛同を感じていた。ただ数百円の文庫本で供給されるモノでもあるし,しかし供給のいわゆる歴史的「名作」の敷居の高さも微妙にあるし。まぁそのへんはいいや。
高校時代(四半世紀前)の現国教師が亡くなったのだという知らせを受けた昨年。やたら熱い先生で学校近所の雀荘に殴りこんで不良学生引っ張り帰ったり,喫煙バレ連中とか束ねてなんかわかんないけどちょっとシロウトにはヤバイくらいのスケジュールで登山強行したり,まぁなんだスクールウォーズな雰囲気味わった連中には非常に印象の強い先生だったらしい。
シラケ不良の私にはもうなんだかアホらしくて,でも「あー死んじゃったのか」くらいには思っていて。そういや谷川俊太郎の「かなしみ」を無言で黒板に書き上げ,ポカンとする生徒にこれからの3年間の意義とか意味とかをやたら熱く語る授業が初授業だったなぁとか。
シラケ不良だから恒例課題の「こころ|漱石」「舞姫|鴎外」論文40枚はついぞ提出しなかった。読んだし考えたんだけど。「やらずに済むこた一切しない」スタンスだったのかね,じゃなんで読んだんだ,とか。なんか忘れ物感が満ちてきたのでダウンロードした青空文庫,最近買ったアンドロイドケータイに。
http://gt7u9x.sa.yona.la/326 |
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力の限り考えたい。
そんで、結果が出たら一日でも一週間でもぼーっとして良いから。
もっと有効に使える、考える力を付けたい。
考えるのがめんどくさいからいいや、って投げることが多くなってきたのは年のせい?
http://gt7u9x.sa.yona.la/324 |
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あえないから寂しいんじゃねーんだよ
あえるから寂しーんだよ
不可能にいつまでも期待するような、さすがにそこまで往生際は悪くない。
可能か、ではなく 不可能か、と聞いてしまうから僕は首を横に振る。
http://gt7u9x.sa.yona.la/323 |
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mother
mを取ると
other、他人です
* *
たぶん、人や動物を可愛がって依存してしまうのは
何か昔のことを引きずってるからだと思いました。
http://gt7u9x.sa.yona.la/320 |
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今日はとてもつかれました
だからとても感情的なみたいです
感情的になるから、つかれるのにね
ばかだね
http://q7ny3v.sa.yona.la/905 |
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こだわりのハイビジョンブラウン管ドイヒー無駄使い。
毎日の景色のなか、ちょっとした変化 |
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大混雑の地下鉄最後尾車両最後尾扉、まぁ続けているとレギュラーメンバーがいる。30代後半かなぁオッサンともうちょっと若いくらいの妙齢姉さん。待ち合わせてて一緒に乗り込むんだよね職場の人の話題とかしながら。オッサンには結婚指輪あり、大阪のこんなとこ驚いただの慣れただのって会話も聞こえるので単身赴任とか?。やたら大げさにウナズキモーションするその妙齢、その揺れがウザくてオレにマークされている。
なんだかここしばらく見てなかった、妙齢のほうは一度「あれ、あの妙齢じゃんねぇ、あマツゲが上がってないのか」て乗り合わせたことがある、オッサンはいなかった。
今朝、お久しぶりお揃いのとこを見た。満員の電車内、手つないでやんの。