騒々しい「ネトウヨ」層の実数がなんだかワレちゃって良かったかもしれません。

なんですか、どっちも「かわいそう」な感情がオレのなかに芽生えているのである。

母親にピアノ師事も嘘、10歳で作曲も嘘、その他いろいろ嘘、耳が聴こえないのも（たぶん）嘘．

1988に「ソロロック歌手としてデビュー」したという音には興味があるがそれも嘘だろうからオレの頭のなかでゴーストシンギン．

よかった、耳の聴こえない作曲家は居なかったんだ。

（ベルテッドのコートを後ろでベルト仕舞いしている、その長さとかに意図があるハズ）

芦田ママ、功労者がジジイ化して駄洒落でキャスティングと企画、同情するなら金をくれ的頭抱える状況に。

本日ハッシュタグつきで流れ込んできたのは＃修正明日ママのタイトル。

『芦田マナが地雷』

『芦田マナ恥じらい』

『芦田マナが今井』

こちらからは以上です。

35mmフィルムに焦点50mmはほぼ眼球のパースペクティブ

再現VTR用の俳優事務所があるみたいに、スキャンダルでっち上げハニートラップ「ヤリ」もありな派遣事務所があってまぁバラエティ番組の制作会社も御用達、って図式を想像するのにたいしたおつむも必要でない。

デヴィ夫人に殴られた女性は後藤田正純代議士の“不倫相手” | スクープ速報 - 週刊文春WEB

これは大ヒント、自動車レースのドライバーはみんなクローンでどうだろう。コンストラクターはエンジンを自動車メーカーから選び、車体を作り、レギュレーション通りシューマッハを乗せる。シューマッハワンメイクのイコールコンディションは自動車産業の発展に貢献するはず。そのうちどっかからセナが投入されるなど。

『型』を裏切る冒険がかつていかに為されたか。

もしかしたら村上春樹に冒険があるかもしれない。

オーケー、遅刻は目に見えた未来である。食パンを咥えて走るエクスキューズを評価してくれるのは、偶然ぶつかる不器用そうな黒縁眼鏡かもしれないがその保証はなんらなく、しかも免罪符にもならないワケだし学校を休むことにベツダン深刻な理由が必要でもない。